豆乳イソフラボン含有シリーズのコスメを販売する「サナ なめらか本舗」のアイクリームを徹底調査していきます。多くの方は「豆乳イソフラボン アイクリーム」と思っているかもしれませんが、正式名称は「サナ なめらか本舗 目元ふっくらクリーム」です。
プチプラアイクリームですが1本で3in1の魅力があります。
豆乳イソフラボン アイクリームではくま、くすみのカバー、目元の乾燥ケア、肌荒れ予防が1本で可能。保湿成分である豆乳発酵液が目元の印象を変えて若々しい目元を演出してくれます。
安くて魅力の詰まった目元ふっくらアイクリームを様々な角度からレポートしていきます。
豆乳イソフラボン アイクリームの特徴
- 3つのアイケアが1本で完了!
豆乳イソフラボン アイクリームでは目元のくま、くすみをカバー、目元の乾燥ケア、目元の肌荒れ予防といった3つのケアを1本でまかなうことが可能。豊富な美容成分が女性本来の肌の美しさを演出していきます。 - 豆乳発酵液&ビタミンE誘導体で目元ふっくら
- 目元を明るくトーンアップ!
豆乳イソフラボン アイクリームには反射パウダーが含まれており、塗布した直後から目元の明るさをトーンアップ。くま、くすみで暗くなりがちな目元をキラキラと輝かせてくれます。
保湿成分として配合されている豆乳発酵液とビタミンE誘導体。豆乳発酵液はなめらか本舗オリジナルの濃縮製法によって目元に弾力と潤いを与えてくれます。ビタミンE誘導体も肌に浸透してハリ、ツヤで若々しくイキイキした目元をに!
なめらか本舗オリジナルの豆乳発酵液に加えて浸透性のあるビタミンE誘導体を含んだアイクリーム。安いだけでなく機能性もしっかりと維持しています。
また反射パウダーを含んだことで時間のかかるアイケアを少しでも綺麗に魅せる憎い演出のあるアイクリーム。暗くなりがちな目元や乾燥、小じわが気になる方にお勧めのアイクリームです。
豆乳イソフラボン アイクリームの使い方
豆乳イソフラボン アイクリームはスキンケアの最後に利用するアイクリームとなります。
少し表現が曖昧ですが、日常のスキンケアは美容液まで…といった方は美容液を塗った後に使います。乳液やクリームを利用する人はそれらを塗布した後に使います。
それ以外は通常のアイクリームと同じく適量を取り、目の周りに優しく馴染ませていきます。
使用は朝晩の2回使えるアイクリームとなっています。
豆乳イソフラボン アイクリームの使用感
テクスチャーは固めで重たい印象です。つけ過ぎると少しベタつきが気になる感じ。
3,000円前後の高級プチプラアイクリームと比較すると使用感は若干劣りますね。目元の乾燥が酷い人は丁度よく保湿されるので乾燥が酷い人向きといった印象を受けました。
塗布直後の実感力は?
右目
左目
右目
左目
疲れからなのか…目元が暗くなりがちな男性スタッフによる体を張った調査をしました。豆乳イソフラボン アイクリームの一つの目玉である反射パウダーの効果を調べたく、塗る前、塗った後の目元を比較。
写真では微妙ですが、若干 目元が明るくなっているように見えました。
体験スタッフ
目元が明るくなる言うより、最初の印象は少し綺羅びやかに見える印象でした。
体験スタッフ
体験スタッフ
豆乳イソフラボン アイクリームの評価
販売会社 | 株式会社ノエビア |
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商品名 | サナ なめらか本舗 目元ふっくらクリーム |
価格 | 900円(税込) |
内容量 | 20グラム |
しっとり感が強く、少しベタつきを感じましたが、目元の乾燥が酷い人にとっては丁度良いしっとり具合になると思います。
反射パウダーが塗布直後から働いてくれるので即席の目元明るさアップに一役買ってくれます。900円といった価格も魅力的ですよね。
高級アイクリームと比べると劣る部分は多々ありますが、目元の保湿だけしたい人にとっては有りな選択肢です。目元を若々しく保つ為の予防コスメとしてはGood!