高くなくても理想のアイクリームを…これをテーマにフローフシが本気で作り出したアイクリームが「フローフシ THE アイクリーム」です。
デザイン良し、成分良しなのに求めやすい価格で販売されているのが魅力の一つ。目元や口元のケアはもちろん、フローフシのアイクリームは「まつげ美容液」としての魅力も備えています。
ギリでプチプラなアイクリームに属しながら『インスタ映え』するようなデザイン性の高さは本当に可愛いの一言。
そんなフローフシの自信作であるアイクリームを様々な角度からレポートしていきます。
フローフシ アイクリームの特徴
- 独自成分で緊張を緩める!
独自の配合保湿成分である「エンドミネラル」が塗り込むことで、目の周り、こめかみの筋肉の緊張をほぐして緩めてくれます。これによって血流を促します。 - リッチな美容成分を贅沢配合!
独自美容成分であるエンドミネラルを始め、3つのペプチド、ビタミンCが緩んだ目元に浸透していきます。いずれの成分も相性が良く、美容成分の働きが高まります。 - まつ毛美容液並のクオリティ!
アイクリームながらまつ毛美容液として魅力もあるフローフシアイクリーム。その体感実績は97%! まつ毛にハリ・コシを与えてビューラーのかかりやさがアップ! 美しいまつ毛を演出します。
贅沢な美容成分や保湿成分に加えて、まつ毛にアプローチできるのがフローフシ アイクリーム最大の魅力です。さらに目元だけでなく口元やほうれい線に使用することも可能になっています。
また人前に出しても恥ずかしくないオシャレなデザイン。加えて空気が戻らないエアレス容器を採用しており、最後まで清潔に使えるチューブボトルを採用しています。
プチプラなアイクリームなのに圧巻なクオリティはポイン高し!
フローフシ アイクリームの使い方
テクスチャーは意外と固め。でも伸びが凄く良いです。塗布後はしっとりと言うよりサラサラ感の強い印象を受けました。
一回の使用量は片目、米粒大程度の量で十分となっています。
そして、注意したいのがフローフシのアイクリームは夜専用。スキンケアの最後に1日1回塗るだけでOKです。
アイクリームの魅力を最大限に引き出す為、使用手順や回数は守るようにしましょう。
具体的な使用方法は気になる目元や口元にマッサージをする要領でクリームを馴染ませていくこと。目尻や眉間のシワが気になる時は指でシワを広げるようにして下から上にクリームを馴染ませていきます。
基本的にクリームは外側から内側に塗り込むのではなく内側から外側にマッサージする要領で塗り込んでいくのがフローフシのアイクリームでは正しい使い方となります。
フローフシ アイクリームの使用感
固めのテクスチャーで伸びが悪いかと思いきや、非常に伸びはよく少量でまぶた、まつ毛、目の下を中心に塗り込むことが可能です。
まったくベタベタせずにクリームを馴染ませた後はサラサラ感があり、肌触りも良くなります。液ダレもないので使いやすい!
シワへの実感力は?
アイクリームを利用する人の多くは目尻や目の下のシワが目立ってきて使い始めるケースが多いです。乾燥小じわ、ちりめんじわへの実感力はどうでしょう。
指先がわかりやすかったので写真に残してみました。
手が結構荒れ気味なのですが、フローフシのアイクリームを馴染ませた指先はすぐに実感力を感じて、ヒビやシワが目立たなくなりました。
目尻や目の下の深いシワは使い続けることが大切ですが細かいシワに関しては塗布した直後から目立たなくなります。
1週間使って目元・まつげの比較
右目
左目
右目
左目
夜のスキンケアの最後に1週間、1日1回をルールに使い続けました。塗布した部分はまぶた、目の下、目尻、まつ毛。目の周辺ですね。
写真の撮り方が下手なのは愛嬌として見て下さい(笑)
フローフシのアイクリームが凄いのは塗布後ではなく、翌日になってから。塗布した目の周りにハリが出て来る感じを強く感じることができました。
体験スタッフ
塗った直後に変化を感じませんが、寝て起きると翌朝には目元にハリが生まれてきます。1日1回で良いと言うのは忙しい女性にとって楽チンなアイクリームとなるのでは…☆彡
体験スタッフ
体験スタッフ
体験スタッフ
豊富な美容成分を使っていながら続けやすい価格も魅力の一つです。
フローフシ アイクリームの評価
販売会社 | 株式会社フローフシ |
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商品名 | フローフシ THE アイクリーム |
価格 | 2,500円(税抜) |
内容量 | 7.5グラム |
アイクリームの中ではプチプラな部類に入る、フローフシのアイクリーム。贅沢な美容成分を配合してお求めやすい価格になっています。
強く感じたのは目元のハリに関する変化。
夜に塗って翌朝起きるとシワも気持ち目立たなくなったような印象を受けて、ハリも生まれてきました。目元のしわ、たるみに悩んでいる人は是非、使ってみて欲しいアイクリームの1本です。